10月の通信から

 実りの秋、例年なら、青空の下で黄金色の稲穂が揺れている季節ですが、わが家の周りの田は雑草が生い茂り、荒涼とした雰囲気を漂わせています。例年どおりに無事収穫を迎えた地域でも、福島の米が、はたして消費者に受け入れてもらえるのか心配はつきません。
みなさま、お元気ですか。
「すずめひゃくまで・・・」のたとえのように、子どもの笑顔が忘れられずに、7月に保育の現場に戻った私です。忙しさが増している現場で、体力の不足を感じながらも楽しい日々です。「保育士としてあと何年過ごせるか」と考えると、一日一日がとても大切に思えます。息子たちが「お母さん、だいじょうぶ?」と心配しながらも応援してくれるのもうれしいことです。
 さて、11月には栃木の会に、他の世話人のメンバーといっしょに出かけてきます。栃木の会の案内チラシには「保育士としての経験を生かしながら登校拒否を考える会に関わり・・・」と書いていただきましたが、実は逆で、息子達が登校拒否をしたことで、親として、保育士として育てられました。当日はそんな気持ちをお話し、他のメンバーと共に栃木の方々と交流しながら「ほんとの空くらぶ」をあらためて考える機会にしたいと思っています。
   

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