5月の通信から

震災、原発事故、余震と心労の日々をお過ごしのことと思います。
4月の例会案内状が「福島原子力発電所の事故に伴い、配達先は、受取人様の現在の避難先が不明であることにより、お届けすることができませんでしたので、お返しします。大変申し訳ございませんが・・・」と付箋が貼られ、戻って来た方もあり、案じております。被害にあわれた方は、どうぞご連絡ください。全国ネットの各地の親の会からも、支援の申し出を受けております。
「こんなときこそ顔をあわせて話し合いましょう」との思いで開いた4月の例会は、各公民館が避難所になっていますので、んだね・かふぇで開きました。狭い室内ですが、当日は、10数名が入れ替わり立ち替わりに座卓を囲みました。若い方も顔を見せてくれて、室内が華やいだ一幕もありました。  大岡
 
私用で遅刻しましたが、例会で「んだね・かふぇ 」の扉を開けると、懐かしい会員の方々の顔に迎えられてほっとしました。それぞれ課題をかかえています。我が家では、もともと片づかない上に、震災でシャッフル掛けられて、ひび割れ土壁の一室に親子3人でギュウギュウ詰めに寝ていて、GWでやっと片づけ始めました。息子は電源の回復以来ずっとパソコン使いっぱなしでしたが、私はこの通信記事を書くので、やっと自宅のパソコンに触りました。 原発の放射線など情報が交錯して、何が有用なのか、最善の対策はなんなのか、なかなかはっきりしたことが判りません。子ども達や若い人は特に心配です。また、原発で作業に当たっている方々が、出来る限りの防護や労働レベルが守られてほしいと思います。土の原点に返って出発し直すためにも、原子炉が余震や嵐などに耐えて収束し、避難等の事態が拡大しないことを祈ります。 尾形

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