Fax届きました。

4月10日(日)に〈んだね・かふぇ〉で例会をしますのお知らせのはがきをが届いたので・・とHさんからFaxをいただきました。1週間断水が続いて不便な生活を送ったけど、幸い自宅は被害がなかったそうです。「職場が被害を受け復旧工事中で3月11日から自宅待機中、一日一日を大切に過ごしたい。避難所のボランティアに申し込みました。」と書かれてあります。いろいろと大変な状況の中でも、被災なさった方のために何か役に立ちたいと考えていらっしゃるのですね。都合がついたらお顔を見せてください。「んだね・かふぇ」は一部屋しかなく狭いけど、みんなで膝を寄せ合えば座れるよ。駐車場も数台可能。ドアに可愛い大きなぞうさんの看板あり。お茶を沸かして待ってます!daidokoro.JPG

〈写真は地震直後のわが家の台所〉

「あたし研究 自閉症スペクトラム~小道モコの場合」

あたし研究.JPG高知での講演会に小道モコさんが参加なさっていました。小道さんは自閉症傾向のある自分自身をイラストと文章でわかりやすく説明した「あたし研究 自閉症スペクトラム~小道モコの場合」という書名の本を鴨川出版から出されています。この本は発達障害の当事者が書いた貴重な本です。児童青年精神医学会の会場でも販売されていました。小道さんは、本の中で「学校は何が起こるかわからないジャングルのようだった」と表現しています。この本を読んでいると、私にも思い当たるふしがたくさんあって、自閉症スペクトラムと定型発達者はくっきりかっきり分けられるものではないと感じます。「理解ある人達の中で、子どもたちが成長する(翼をのびのびと広げて生活する)ことができるなら、どんなにスゴイことになるだろう・・・と私は想像します。スゴイというのは、別に偉くなるとか、有名になるという意味ではなく、その子らしく生きられる、ステキな世界が待っている、ということです。幸せって、『ありのままにその人らしく生きられる』ことだと私は思っているのです。」と小道さんから読者へのメッセージも書いてあります。

んだね・かふぇ

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ほんとの空くらぶ有志で始めた「んだね・かふぇ」は郡山駅から徒歩10分ほどのところにあります。だれもが安心していられる居場所をめざしています。毎週木曜日の午後1時から4時までと、月一回,土曜日の11時から4時まで開けています。

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