2016年5月の通信から

 新緑の美しい季節になりました。夜ともなれば、わが家のまわりは、カエルの大合唱が聞こえます。
いい季節なのですが何かと気ぜわしく、自然の躍動感に気持ちがついていけない今日この頃です。みなさんはいかがお過ごしですか。
 4月30日にチャイルドラインこおりやま主催で大宮勇雄さんの講演「自己肯定感を育てるために大切なこと、という公開講座が開催されました。
会場にはほんとの空の会員の方も見え、いっしょにお話をうかがうことができました。
 「子どもの日にたてるあのこいのぼりも、大空に泳ぐこいのぼりのように元気で、のびのびと自分らしくこの社会を泳いでほしいという願いで...
教育というと能力を伸ばす、学力を伸ばすとなってしまうが、大きな願いは幸せであること・・・」「未来の幸せのために教育があるのではなく、
今の幸せと教育が両立するはず・・」とたくさんの事例を紹介されて、子どもがどれだけいろいろ考えている豊かな存在であるかを話されました。
講演の中で、初めての言葉に出会いました。自己効力感という言葉です。
自己肯定感とともに普段はあまり耳にすることのない言葉ですが、自分が、自分に対してどんなイメージをもっているかは、
生き方に大きくかかわりますね。ありのままの自分、いいところも悪いところもある人間なんだけど、自分なりにやっていこうと思って生きていけたらいいなと思います
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